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湘南エリアのお客様はホームページのどこを見て問い合わせする?よく見られる5つのポイント

悩む人
ホームページがあるのに問い合わせが来ない

便利屋をやっていた頃、「ホームページが見て安心して連絡しました」と言ってくれたことが何度もありました。

とはいえ、立ち上げ当初は「アクセスはあるのになぜか反応がない」「何を直せばいいのかもわからない」といったことに悩んだ経験があります

原因を探っていくと、デザイン性に問題があるのではなく、多くは「お客様が知りたい情報がすぐ見つからない」か「安心して連絡できる雰囲気になっていない」、このどちらかです。

そのような経験を踏まえ、サイトを改善したところ問い合わせが増えた経験があります。

この記事では、お客様がホームページのどこを見ているのか、問い合わせ前に何を確認しているのか、そして今すぐ手をつけられる改善ポイントをお伝えします。

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お客様はホームページを細かく読んでいない

ホームページ読んでない

渾身のホームページを作っても残念ながらお客様は細かくチェックはしていません。では、サイトに訪れたお客様の心理はどのようなものなのか?それらを解説します、

最初の数秒で「自分に関係あるか」を判断している

ホームページを開いたお客様は、まず「これは自分に関係あるサービスか」を数秒で判断しています。そのため、じっくり読みのではなく流し見程度に見ています。

 

サービス内容・対応エリア・なんとなくの信頼感、この3つを瞬時に確認しがら見ているのです。

 

たとえばトップページに「藤沢市・茅ヶ崎市対応」と書いてあるだけで、「自分のエリアだ」と確認するお客様は多いです。逆に書いていないと、「もしかして対応外かも」と思ってそのまま閉じられることがあります。

 

最初の数秒で離脱されないために、サービス内容・地域・安心感の3つを、ページの上部にできるだけわかりやすく置いておくことが第一歩です。

 

デザインよりも安心感を見ている

「デザインをきれいにしたら問い合わせが増える」そのように考えている方も少なくありません。

 

正直なところ、地域密着型のサービスはデザインより「安心感」の方が問い合わせに直結します。

便利屋時代の経験をお話しすると、うちのサイトよりデザインが優れているホームページは山ほどありました。しかしながら、問い合わせは徐々に増えていったのです。

 

その背景には、顔写真がある、電話番号がすぐ見つかる、実績がある。こういった要素が揃っているサイトは見た目がシンプルでも問い合わせにつながりやすいです。

 

逆に、デザインにこだわっていても、誰がやっているのかわからない・どこで対応しているのかわからないページは離脱されやすい。そういうケースをよく見てきました。

 

お客様はどの順番でホームページを見ているのか?

サイトを見て問い合わせするお客様は、おおむね決まった順番でページを確認しているケースが多いんです。

 

トップページ → プロフィール → 実績 → 問い合わせ

 

全員がこの順番ではありませんが、「まず全体を把握して、次に人を見て、信頼できると判断したら連絡する」という流れは共通しています。

 

では、具体的にどの部分が見られているのでしょうか。

 

お客様が実際によく見ているポイント5選

お客様が見ているポイント5選

1 誰が運営しているのか(顔写真・プロフィール)

湘南エリアでは「どんな会社か」より「どんな人か」を見られる傾向があります。

 

地域密着のサービスは価格だけで選ばれることは少なく、「この人に頼みたい」という感覚が問い合わせを後押しします。

顔写真なし・プロフィールが社名と電話番号だけ、というページだと問い合わせのハードルが上がります。逆に、顔写真と一言コメントがあるだけで「相談しやすそう」という印象になる。それだけで変わることがあります。

先日お客様のところで作業をしたところ、「あなたがカミヤさんですよね?」とお客様から話しかけてくれました。それぐらいお客様はどのような人がくるのかを重視しているのです。

大手企業のサイトを見れば一目瞭然ですが、タレントを採用したり担当者の顔写真すらなかったりします。それもそのはず、人数をたくさん抱えていれば誰が行くかなんで提示するのは不可能に近くなるからです。

 

その点、地域密着の小さな事業でも顔出しができるのは大きな武器になります。

 

2実績や事例があるか

お客様は、申し込む前に「この人に頼んで本当に大丈夫か」を確認したいと思っています。なぜなら、お金を払う以上失敗はしたくないと考える方が大半だからです。

 

そのとき頼りにするのが、過去の実績です。制作事例、作業事例、お客様の声。こういった「過去にやったこと」が見えると、「自分も同じようにやってもらえるかも」というイメージが湧いて、問い合わせに踏み切りやすくなります。

私も未経験から便利屋を始めたので最初は実績なんてありませんでした。しかしならが、小さな案件でもお客様に満足してもらうことを考え、サイトに掲載できる実績を積み上げてきました。

次第に実績が信頼に変わり、問い合わせ数が増えきたのを今でもはっきり覚えています。

「実績がまだ少ない」という方も、1〜2件から掲載し始めることをおすすめしています。件数より「どんな人がどんな悩みを持っていて、どう解決したか」が伝わる方が大事です。

3料金の目安がわかるか

ホームページでよくあるのが「料金はお問い合わせください」とだけ書いてあって料金目安が書いてないことです。これでは問い合わせ前に離脱されます。

 

問い合わせ前に「だいたいどれくらいかかるのか」を知りたいのは、誰でも同じです。「○○円〜」「参考価格:○○円」という目安があるだけで、「自分の予算に合いそう」と判断して連絡しやすくなります。

 

正確な見積もりが難しい業種でも、「目安」「参考価格」という形で幅を持たせながら掲載する方が、問い合わせのハードルは下がります。

 

4 対応エリアが明確か

「湘南エリア対応」という書き方だけだと、「藤沢は入るの?」「鎌倉まで来てもらえるの?」と不安になるお客様がいます。

 

藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市・平塚市など、市区町村まで具体的に書いておくと「自分の地域でも大丈夫だ」と一目でわかります。

逆に対応していないエリアからの問い合わせも多くありましたので、「対象外エリアは一度ご相談ください」と明記するだけでもお客様は丁寧に感じるでしょう。

 

対応エリアが広い場合は、対応エリアをトップに掲載して、詳細はエリアページか問い合わせページに誘導する形が使いやすいです。

 

5 問い合わせしやすい導線になっているか

「問い合わせよう」と思った瞬間に、スムーズに連絡できる状態になっているかどうか。これが最後の関門です。

 

フォームの入力項目が多すぎる、電話番号がすぐ見つからない、LINEに対応していない。こういった状況は、問い合わせ直前の「やっぱりやめよう」につながります。

 

電話・メールフォーム・LINEのうち2つ以上を用意して、どのページからでも問い合わせにたどり着ける状態にしておくことをおすすめしています。

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湘南エリアでは「何をするか」より「誰がやるか」が重要

誰がやるかより何をするかが大事

湘南エリアでは、サービス内容や価格だけで選ばれることは少ないです。「この人に頼みたい」という感覚が、問い合わせの決め手になることが多いです。

実際に合った例をお話しすると、電話問い合わせの際「カミヤさんという方に来てほしいんだけど」といったケースが何度かありました。

 

お客様はサイトを見て「この人ならまかせても大丈夫そう」と感じてもらえたら、問い合わせまで一気に進みます。

 

人柄、信頼感、相性。こういった要素は、大手企業がなかなか出せない強みです。個人事業主・小規模事業者だからこそ、人が見えることが武器になります。

 

「自分のことを語るのは照れくさい」という方もいますが、それを出せるかどうかが、問い合わせにつながるホームページかどうかの分かれ目だったりします。

今日からできる改善ポイント3選

今日からできる改善ポイント3選

ここからは今からできる改善ポイントを紹介します。内容を踏まえて、特に優先度の高い3つに絞ります。デザインの変更やシステム改修は不要です。今のホームページに少し情報を足すだけで変わることが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1 顔写真とプロフィールを掲載する

顔写真は、「この人に相談してみよう」と思ってもらうための、もっとも手軽な要素のひとつです。

 

プロが撮った写真でなくても大丈夫です。自然な笑顔で撮ったものであれば十分。写真と一緒に、なぜこの仕事をしているか・どんな思いでお客様に向き合っているかを2〜3文添えるだけで、印象は変わります。

 

「顔写真を出すのが怖い」という声もよく聞きますが、地域密着のサービスほど、人が見えることが問い合わせにつながりやすくなります。

サイト顔出しアイキャッチ
参考ホームページに顔写真を載せると問い合わせは変わる?湘南の便利屋が実感した効果を解説

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2 実績ページを増やす

問い合わせを検討しているお客様は、「他の人に頼んだ結果がどうだったか」を気にしています。

 

小さな案件でも、積み上げていくことが大事です。「ビフォーアフター」「お客様の声」「対応した内容の簡単な説明」、このくらいあれば十分です。

 

件数が少ない段階でも、口コミに返信したりお客様の反応を記載したりなど、1件ずつ丁寧に紹介する方が、何十件も並べるより信頼感が伝わることがあります。

 

3 問い合わせ導線を見直す

「問い合わせようと思ったのに、どこから連絡すればいいか迷った」とくにすぐに依頼したいお客様からしたらストレスになります。結果、そのままページを閉じられてしまうこともあるでしょう。

 

まず試してほしいのは、スマートフォンで自分のホームページを開いてみることです。問い合わせボタンや電話番号がすぐ見つかるか。スクロールしないと見えない、フォームが長すぎる、LINEが使えない、という状態は機会損失につながっています。

 

「電話・メール・LINE」の3つを用意するのが理想ですが、まず1つ見直すとしたらスマホでの見え方の確認からはじめてみてください。

 

まとめ

お客様がホームページで特に確認しているポイントを、改めて整理します。

 

  • 顔写真・プロフィール:誰がやっているかが伝わるか
  • 実績・事例:過去の仕事が見えるか
  • 料金の目安:おおよその金額感がわかるか
  • 対応エリア:自分の地域が対応範囲かわかるか
  • 問い合わせ導線:連絡しやすい状態になっているか

 

湘南エリアでは、「何をするか」だけでなく「誰がやるか」が、問い合わせの後押しになることが多いです。

 

大手には出せない、個人事業主・小規模事業者ならではの人柄や信頼感。それをホームページで伝えることが、問い合わせにつながる一番の近道だと思っています。

 

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藤沢を拠点に、地域密着で活動してきた経験をもとに、

ホームページの改善ポイントをご提案しています。

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  • この記事を書いた人

カミヤ 

湘南エリアを中心に、SEO記事の執筆からキャリアをスタート。地域密着型のコンテンツ制作を通じて、検索上位表示のノウハウを実践的に積み上げてきました。 SEOライティングから制作・構築へ 記事執筆の実績を重ねる中で、Webサイト制作の受注にも対応領域を拡大。ライティングだけでなく、サイトの設計から構築まで一貫して担える制作者として活動しています。 自社事業での集客実証 自ら立ち上げた「湘南くらしの本舗」では、SEOおよびLLMO(AI検索最適化)を活用したローカル集客を実践。理論ではなく、自社事業での成功体験を持つ数少ない実務家です。

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